自転車レース前日の練習メニュー

自転車レース前日の練習メニュー

自転車ロードレース、トライアスロン、クリテリウム、タイムトライアルなどレース前日の練習メニューについての専門家からのアドバイス

※このページではアフィリエイトプログラムを利用しています。

自転車ロードレースやTT、トライアスロンの前日練習のポイント

パワーメーターでおなじみのステージズサイクリングのトレーナー、ベンジャミン・シャープ氏による、自転車レースの前日に取り組むべき練習メニュー(「オープナーインターバル」と呼んでいます)についての解説動画です。

レース前日のメニュー

  1. しっかりとウォーミングアップを行います。
    動画では具体的に「何分」ということは述べていませんが、やや長めの時間をかけてアップします。
  2. 「5分走×2セット」のインターバル.。
    セット間には5分間の回復走をいれます。
    5分走はFTP強度(L4)で始め、徐々に強度をVO2max(L5)の上限(FTPの120%程度)まで上げていきます。
    ケイデンスは90-100程度をキープし、筋肉に疲労を残さないように注意してください。
  3. クリテリウムやトラックレースなどに出場する場合は15秒から20秒のスプリントを数回行います。
    ロードレースやTT、トライアスロン、グランフォンドの場合は1分間のロングスプリントを1-2回行います。

メニューのポイントは、レースで使われる各運動強度(FTP、VO2max、無酸素運動)で身体を刺激して慣れておくことです。


このオープナーインターバルの最大の目的は、翌日のレースのために身体の準備をすることにあります。
決して疲労を残してはいけません。
オープナーインターバルを行った後は、行う前よりも調子が良くなり、明日のレースが楽しみになるようになるべきです。