ロードレース・クリテリウム・TTなど、自転車レースのためのトレーニング方法を動画で学ぼう!心拍計やパワートレーニング、スプリントにヒルクライム、アタック(逃げ)や集団走行でのマナーから、コーナーリングやダウンヒルの方法、ペダリングのコツ、栄養補給まで解説した動画を紹介しています。
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別府史之選手がかつて所属していたスキルシマノの冬季トレーニングの短い動画です。
よく日本ではヨーロッパのプロ選手は冬には月○千km、LSDで乗り込むらしい・・・というような話があります。
それはそれで本当だと思うのですが、この動画を見て再認識したころがあります。
それは、たとえ冬季のLSD主体のトレーニングでもインターバルトレーニング(というか、LSDの合間のスプリントに見えますが)を行っているということです。
「LSDの間は運動強度を決して上げてはいけない。運動強度を上げて心拍数をLSDの範囲から外してしまうとトレーニング効果がなくなってしまう」という人が時々います。
LSDの効果に関するこの話の真偽はさておき、少なくとも自転車ロードレーサーに関しては、このような高強度・加速的な運動は、アタックやスプリントの場面で絶対に必要なもので、たとえ冬季トレーニングであっても行う必要があることを、スキルシマノの動画は物語っています。
ただ、この動画ではそれほど長時間のインターバルではないようですね。
LSD強度に慣れてしまわないように、要所要所で強い刺激を入れておく、といった感じなのでしょうか。
そういえば、うろ覚えですが、ランス・アームストロングもシーズンオフのLSDの最中に時折スプリントをして刺激を入れている、ということを読んだように思います。