チームTTの走り方(先頭交代など)

チームTTの走り方

ロードレース・クリテリウム・TTなど、自転車レースのためのトレーニング方法を動画で学ぼう!心拍計やパワートレーニング、スプリントにヒルクライム、アタック(逃げ)や集団走行でのマナーから、コーナーリングやダウンヒルの方法、ペダリングのコツ、栄養補給まで解説した動画を紹介しています。
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チームTTでは加速しない・先頭交代を少なく・最後は一人ちぎれる!

チームTT(チームタイムトライアル)の走り方で重要なことを箇条書きします。

  • 先頭交代した時に急加速しない!加速・減速は大きなエネルギーロスとなります。イーブンペースがTTでは最強のペース配分です。スピードを上げるときはジワジワとゆっくり加速しましょう。

  • とにかく一定ペースで走ること。パワーメーターを見れば分かりますが、先頭交代して走る時、二人目以降は実はかなり出力を上下させながら走っています。これを最小限にするような走り方が理想です。

  • 真っ直ぐ走ること。これもチームTTでの速度変化を最小限にする走り方です。日ごろから真っ直ぐ走ることを意識してトレーニングしましょう。

  • 強い人は「速く牽く」のではなく、「長く牽く」ようにする。これがチームTTにおけるチームワークです。

  • 先頭交代の回数は極力少なくする。チームタイムトライアルにおいて、「こまめに先頭交代」というのは実は間違った戦術です。先頭の人が交代で後ろに下がって最後尾に付く際、実はエネルギーをロスしています。

  • 最初のペースは抑え気味で、後半に向けてペースを上げる感じで。これはチームTTだけでなく個人TTにも当てはまる戦術です。

  • ゴール前は4人目が限界まで牽き、残り3人のためにペースを上げる。千切れてもやむなし。チームTTでは3人目がゴールしたタイムが記録されるため、4人揃ってゴールするのは無駄です。

  • チームTTの選手の順番について。弱い選手は身体の大きい選手の後ろに配置しましょう。空気抵抗を少しでも少なくするためです。

  • チーム全体のペースを管理して指示するリーダーを決めること。リーダーを決めず「あうんの呼吸」は失敗の元です。

  • 個人個人が無理をしないこと。「先頭交代の回数は極力少なくする」とは矛盾するようですが、個人の限界を超えて先頭で頑張るのはアウトです。実力に合わせておおまかな先頭の時間を決めておくといいでしょう。ヤバイと思った時は無理をせず正直に先頭交代を。

 

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