ロードバイク ディレーラーハンガー 交換

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ロードバイク リアディレーラーハンガーの交換

曲げてしまったリアディレーラーのハンガーはスペアパーツと交換してしまいましょう。
曲げ直して修正しても、ほんのわずかな違いで変速に影響が出てしまいます。

 

ロードレースに出る方なら落車でハンガーを曲げてしまう可能性は常にありますし、レースに出ない方でも、壁に立てかけていたロードバイクが風で倒れただけでもハンガーが曲がってしまうことも多々あります。
本当に予期しないときにディレーラーハンガーを曲げてしまうものです。
上記の画像のとおり交換は簡単ですし、スペアを何個かストックしておくと安心です。

 

古いロードバイク互換のハンガーもあります
交換用ディレーラーハンガー一覧

 

まず、お持ちのロードバイクのディレーラーハンガーと画像を比較して、同じものを探しましょう。
また、各パーツの詳細情報には適合ロードバイク一覧が記載されています。

 

また、下のものは万が一の場合の応急処置用のディレーラーハンガーです。
出先でのディレーラーのトラブルに備えてサドルバッグに忍ばせておくとよいでしょう。
↓↓↓

 

交換用ハンガー適合車種メーカー一例

TREK、スペシャライズド、キャノンデール、コラテック、チネリ、Eastway、ビアンキ、GT、KONA、デローザ、コルナゴ、リドレー、FELT、Haro、ラレー、マリン、BEONE、FOCUS、ラピエール、GIANT、オルベア、キャニオン、メリダ、カレラ、ボードマン、KUOTA、ウィリエール、サーベロ、スコット、FUJI、ARGON18、BH、ライトスピード、ロッキーマウンテン、ピナレロなど

 

 

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