フルクラムホイール　通販最安値

フルクラムのカーボンホイール、スピード40ディスクブレーキ(DB)仕様の価格に関する情報です。
リムブレーキ対応ホイールではありません。
ディスクブレーキ、スルーアクスルに対応したスピード40です。

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フルクラムスピード40DBとは

フルクラムスピード40DBはロードレース使用に焦点を当てた、ディスクブレーキ専用のディープリムカーボンホイールです。
ディスクブレーキなので制動性も高く、下りなどの安心感も高く、安全に走ることができます。
適合するタイヤは最も細いもので700X23Cです。
主流の25Cや28Cはもちろんのこと、グラベルライドでも使えるように、最大では700X50Cまで使うことができる守備範囲の高さも魅力です。
ですが、耐久性もあり、普段のライドにもガンガン使えるホイールです。
というか、いざというときの決戦用にとっておくのではなく、普段から使い倒して高性能を楽しまないともったいないですよね！

対応タイヤ：チューブレス・クリンチャー(2-way fit)
対応ブレーキシステム：ディスクブレーキ
推奨タイヤ幅：23〜50mm
重量：1470g
リム素材：フルカーボン、ツイル-カーボンフィニッシュ
リム高：40mm
リム外幅：26.5mm
リム内幅：19c
ブレーキ：AFS(センターロック)
フロントハブ：カーボンボディ/アルミオーバーサイズフランジ
リアハブ：カーボンボディ/アルミオーバーサイズフランジ、プラズマ電解酸化処理FWボディ
ハブ規格：F/HH12x100ｍｍ（スルーアクスル）R/HH12x142mm（スルーアスクル）
ベアリング：USBセラミックベアリング
スポーク：ステンレススチール、ダブル・バテッド、ラウンド、ストレート・プル F/21、R/21（2to1）
スポーク本数：F/21　R/21本
フリーボディー：シマノ ＆スラム9/10/11s、カンパ9/10/11/12s、スラムXDr12s
体重制限：109kg
カラー：ブライトラベル

フルクラムのスピード40 vs カンパのボーラ

フルクラムスピード40DBとよく比較の対象になるのはカンパニョーロボーラだと思います。
どちらを購入するか？とあれこれ考えるのも楽しい悩みですね。
フルムラムスピード40とカンパボーラは兄弟ホイールでキャラクター的にかなり似ているので迷いますよね。
違いはわずかなのですが、インプレによるとフルクラムのホイールは加速の反応性が高く、カンパニョーロのホイールはしなやかで速度維持に向いているとされています。
といっても、違いは本当に僅かなものですし、よほど上級者でこだわりがある人以外は、正直、デザインやブランドの好みで選んでも良いと思います。
どちらを選んでも上級者の間でも評価の高い高性能ホイールです。
重量・エアロ効果ともに高いレベルにあります。
走りの面で後悔することはないでしょう。

見た目の好みを甲乙つけがたい場合は、もう分かりやすく価格の安いほうで決めてしまう手もあります（笑）

デザイン的には、コンポがカンパなら、カンパで統一してボーラ一択ですかね〜
シマノの場合はホイールはフルクラムかカンパか、悩むところではあります。
個人的には、スラムだったらフルクラムが合うかな・・・と思います。特にREDの場合。

平地でよく回る、あまり高くないホイールをお探しの方へ！
フルクラムのレーシングクアトロLG
35mmディープリムのクリンチャーホイールです。
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調査当時の価格は31,000円台でしたが、価格は変わる可能性もあります。
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フルクラム　レーシングクアトロLGのスペック・インプレ

ワイドリム化されていますので、700X25Cのクリンチャータイヤに対応しています。
重量は1725gで、価格やリム高にしては、なかなかのものだと思います。
アルミリムなので制動力も高く、初心者から中級者の方で平地メインのホイールとして非常に良いと思います。

Wiggleでもレビューの多い、非常に人気の高いホイールですが、やはり35mmディープリムの見た目のカッコよさや高い剛性、コストパフォーマンスの高さが人気の理由のようです。
坂道では重さを感じるという意見もありますが、エアロ効果によって巡航速度は上がったという意見が多いです。
エンデューロやロングライドにも向いているようです。

購入の対抗馬としては、カンパのシロッコでしょうか？
シロッコのほうが価格は安いですが、重量的にはクアトロのほうに軍配が上がりますね・・・

初心者にもおすすめのクリンチャーホイール、フルクラムのレーシング7LG。
元々低価格のホイールですが、それでも定価なら数万円します。
できるだけ安く購入したいですよね。

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1万5千円台です！！

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国内のネット通販だと、レーシング7LGで２万円を切るところはありませんね・・・

レーシング7LGの重量は前後セットで1,750gと、レーシング5LGと比べると100g程重いですが、Wiggle価格で1万円ほど安いです。
この２つのホイールで見た目やリム高には差がありませんから、より低価格を取るか、重量を取るかの選択ですよね。
サイクリングロードなど平地巡行がメインであれば、どちらでもほとんど差はありませんので、レーシング7で十分ではないかと思います。
峠を上りたい場合や、ストップ＆ゴーが多いコースを走ることが多い場合は、ホイールの軽さは疲れ具合にもかなり効いてきますので、レーシング5のほうをおすすめします。

また、同価格帯のカンパのホイールとの比較になりますと、カムシンが対抗馬になります。
カムシンはG3組みなので、レーシング7よりも見た目が好き、という方が多いかもしれませんね。
一方、重量はカムシンのほうが80gほど重いです。
Wiggle価格もカムシンのほうが少し高いです。

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アルミクリンチャーホイールで決戦用のいいやつを！という方に大人気
フルクラムのレーシングゼロナイト
激安の13万円台で購入可能です。

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フルクラムのホイールは国内で普通に買うと結構高いですが、
レーシングゼロナイトは海外だと定価で16万円台、Wiggleだともっと安いですね。

参考までに国内通販価格と比較してみましょう。

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やはり国内だと、いくら安くても16万円台、並行輸入品でも14万円台ですね。。。

フルクラム レーシングゼロナイトのインプレまとめ

やっぱりブラックのアルミリムががっこいい！
レーシングゼロナイトを購入した人の多くは、性能面もさることながら、このブラックリムのカッコよさに惹かれたと理由も多いようです。
プラズマ処理したブレーキ面は、雨でも晴れでも非常に効きがよいのですが、反面、ブレーキシューはかなり早く減ります。
雨の日でも走る人、特に雨の日もレースやブルベ、ロングライドに出る人には、かなりオススメのホイールです。
ブレーキの効き以外の点は、通常のレーシングゼロと大きく変わるところはないです。
加速の良さ、剛性の高さ、ほどよいエアロ効果のバランスが取れた万能ホイールです。

このホイールの対抗馬としては、カンパのシャマルミレ・MAVICのキシリウムプロエグザリットですね。

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FULCRUMのトレーニング用アルミクリンチャーホイールRACING 5 LG
初心者から中級者にステップアップする人が選ぶホイールとしてもかなりコスパが良いと思います。
Wiggleで39%OFFと激安です。

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国内通販でのレーシング5LGの価格もチェックしておきましょう。
ハッキリ言って、Wiggle以外だと、同じ価格だとワンランク下のホイールになってしまいますよ〜
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レーシング5LGの重量1645gと、ホビーレースにも十分に使える重量です。
性能的には、シマノWH-6800やカンパZONDAあたりがライバルになると思います。
ですが、この３つの中ではレーシング5LGが最も安いですね。
性能的に同程度なのに、価格が安いというだけでもおすすめです。

また、これは個人的な感覚ですが、シマノのコンポにカンパのホイールはあまりビジュアル的に合わないような気がします。
どちらかというと、シマノのコンポにはシマノホイールか、フルクラムのほうが似合うと思います。
フルクラムは、もともと「シマノコンポに合わせたカンパホイール」というコンセプトで立ち上がったホイールですからね。

あと、昔のフルクラムのホイールはかなり赤い部分が多く、青のフレームには似合わない気がしていましたが、
最近のフルクラムはブラックを基調として、どんなフレーム色にも似合いそうですね。

レーシング5は「LG」となり、ワイドリム化し、25Cのタイヤに対応できるようになりましたね。
ロングライドにも25Cは有効だと思います。

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フルクラム レーシングクアトロカーボンの購入を検討中の方へ！

Wiggleでの評価：

高すぎず低すぎずのリム高40mmは決戦用としては万能のクリンチャーカーボンホイールですね。
また、実際の重量がカタログ値よりも軽いホイールとしても知られていますね。
カーボンホイールとしては普段使いにもレースにも文句なく使え、使い勝手の良さは非常に良いホイールだと思います。

レーシングクアトロカーボンの価格は、もともとの定価でもカーボンホイールとしては安いほうで、コスパは良いほうだと思います。
ですが、それでもやはり高価な買い物には違いないので、少しでも安い価格で買いたいですよね？

海外通販だと32%で購入できるところがありました！
しかも、送料は無料です。

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Wiggleは、商品価格保証を行っているので、確実に安い値段で購入できるのがいいですね。

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楽天やアマゾンの各ショップでは、送料がかかる場合もあるので確認しましょう。

フルクラム レーシングクアトロカーボンのインプレやスペック

前後ホイールセット重量：1,555g（実測値はこれより数十グラム軽いという報告多数あり）

レーシングクアトロカーボンのインプレで評価が高いのは、400mmのという絶妙のリムハイトです。
よく比較されるのがカンパのBORAですが、BORAはリムハイトが35mmと50mmです。
50mmだと結構横風にハンドルを取られることもあり、逆に35mmだと空力的にやや物足りない・・・と感じる人は結構多く、そういう点で支持を得ています。

また、リムハイトや重量が近いカーボンクリンチャーホイールにマビックのコスミックカーボン40エリートがあります。
ですが、レーシングクアトロカーボンのほうが値段がかなり安いというのも大きなメリットです。

デメリットとしては、重量的に軽量というわけではなくそこそこで、エアロ的にも特化しているわけでもない、価格から考えるとコスパは高いと言えますが、トップグレードではないため、上級者の方にはあまりピンと来ないかもしれませんね。

とはいうものの、やっぱりコスパは高いと思いますし、どんな走り方やコースにも対応できるオールマイティーなディープリムホイールです。
基本的に性能的にも多くの人には文句のない高いレベルにあるでしょう。

フルクラム レーシングクアトロカーボン
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Wiggleでの評価：

フルクラムのアルミホイールの筆頭、レーシングゼロのカーボンリムバージョンです。
カーボンクリンチャーなので、フルクラム好みの方はかなりそそられているのではないでしょうか？
デザインもすごく凝っていますね！

カーボンだけあって、アルミと比べれば結構値段が高いですよね？
海外通販も選択肢にいれてはどうでしょうか？
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ホイールなら送料無料、気になる関税も原則かからない（そのときの税関の判断によります）ので、最安値が期待できますよ！

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レーシングゼロ カーボンクリンチャーのインプレ

軽量なカーボンリムと高剛性で反応性の高いアルミスポークの組み合わせ。
一言いうと「超がつくほどの優等生」とのことです。
上りも下りも平坦も、高速巡航も加速も快適性も、全ての面で非常に優秀との評価です。
（→cyclowired）

吊るしで完組みホイールを仕入れることのないのむラボさんがかなり気に入ったというホイール。
実測重量はカタログ重量よりも重いのが、完組ホイール界のなかば常識ですが、このホイールはカタログ値1358gに対して、実測値が1345gでした。
（→のむラボ日記）

フルクラムレーシング3（クリンチャー・チューブレス）をお探しの方へ！
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フルクラム・レーシング3のインプレ

フルクラムのホイールの中では価格と性能とのバランスが良いと評価の高いレーシング3。
クリンチャー専用ホイールと、クリンチャー・チューブレスどちらもOKの2-WAY FITがあります。
チューブレスタイヤを使う予定のない人は、クリンチャー専用のほうが価格が安く、重量も少し軽いのでおすすめです。
初心者の方にとってはやや硬めのホイールだといわれていますが、軽くてよく回るため、ステップアップには最適なホイールです。

Wiggleでの評価：

予算の限られる中、安い価格でフルクラム レーシング０クリンチャーをお探しの方へ！
海外通販ではホイールをはじめ、あらゆる自転車グッズを格安で購入できます。
その４つの理由は次のとおりです。

フルクラム レーシングゼロクリンチャー
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フルクラム レーシングゼロ クリンチャーのインプレ

レーシングゼロはカンパのシャマルウルトラG3の姉妹品で、スペック的にはほぼ同じであるものの、スポークパターンの違いから乗り味が異なります。

レーシングゼロを実際に使っている人のインプレを見てみると、レーシングゼロの最大の特徴は加速感・かかりの良さにあります。
また、レーシングゼロはリアの剛性感も高いとのことです。
リムハイトは高くはありませんが、エアロスポークを採用し、空力的にも高速巡航性が高いレベルにあります。

重量やエアロ効果ではディープリムのカーボンホイールには及びません。
ですが、アルミリムであることからブレーキング性能が高く、コントロール性に優れて扱いやすいことから、決戦用ホイールとしても非常に人気の高いホイールです。

価格もカーボンホイールと比べて安いにもかかわらず性能的には肉薄しており、コストパフォーマンスが高いといえます。

フルクラム レーシングゼロクリンチャー
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